家探しは何を妥協するべきなのか

親元を離れて一人暮らしを始めるきっかけは様々です。進学や就職以外にも、個々の家庭の事情などもありますが、どんな理由であってもまずは家探しをしなくてはなりません。進学の場合は親の仕送りや援助で家賃を支払う人が多いと思いますが、社会人は給与でやり繰りをしなくてはならない人が殆どではないでしょうか。そうなると支払える家賃に限界があります。いくら住みたい物件だからといって、給与の殆どを家賃にあてる人はいないでしょう。一人暮らしは思った以上にお金がかかるものなので、給与の3分の一程度が家賃の限界ではないでしょうか。もちろん、他を節約してでも住みたい物件がある場合もあるでしょうから、それは人それぞれではあります。そして、一人暮らしの準備一つは、住みたい場所、広さなどを大まかにでもいいので絞っていき、家賃相場をチェックする事です。その家賃相場が自分の限度額を超えてしまう場合があれば、駅を一つずらしたり、広さを考えなおす等して少しずつ妥協しながら家探しを続けていけます。誰でもが理想の物件に住みたいのは当然ですが、それはなかなか難しいのが現実です。ですが、その中で少しでも自分の住みたい物件を見つける事が家探しの楽しみと言えるのではないでしょうか。家賃相場、広さ、立地など、家探しは何かしらの妥協が必要かもしれませんが、どんな家でも自分の城には変わりはありませんので、少しでも素敵な城を探しましょう。

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